顔合わせ食事会の流れや予算、体験談、挨拶のコツ|結納・食事会なら結婚賛歌ナビ 

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顔合わせ食事会のお店選び、流れとあいさつのコツ

顔合わせ食事会のお店選び、流れとあいさつのコツ

両家が初めて揃う場となるのが「両家の顔合わせ食事会」。今では正式な結納をするカップルは2割ほどで、ほとんどのカップルが顔合わせ食事会を行うようです。これから永くお付き合いしていくスタートの場となるので、印象良く和やかに会食をしたいものですね。顔合わせ食事会の魅力は、ルールや決まった式次第などなく食事をしながら両家の親交を深められること。婚約記念品の交換や結婚式の段取りやスケジュールなどについて両家の意向を確かめる良い機会でもあります。
ここでは、顔合わせ会のルールやお店選びのコツ、先輩花嫁の顔合わせ食事会の体験談などについてご紹介します。

顔合わせ食事会の会場はどこ?

顔合わせ食事会の会場はホテル、レストラン、料亭などが一般的で、予算は1人5000~1万円程度が相場とされています。実家が遠方にある場合には宿泊費や交通費も考えて予約しましょう。顔合わせ食事会はお互いの親を紹介する大切な会です。個室があり、料理がおいしくてスタッフのサービスが良い場所をしっかりと検討しましょう。

顔合わせ食事会で用意するものとは

顔合わせ食事会では婚約指輪などの婚約記念品のお披露目をするのもオススメ。また、のしで「ご挨拶」と記した手土産を用意するのもよいでしょう。
また、結婚準備金を女性側が用意するケースもあります。

顔合わせ食事会の場所、会場アンケート

顔合わせ食事会の場所、会場アンケート

顔合わせ食事会の会場は、半数以上が「日本料理店」と回答。「両親も食べやすい和食である程度の格式があるから」というのが選ばれる理由。少数派でイタリアンやフレンチのお店でした人も。場所は、「新婦の実家の近く」や「二人の実家の中間地点」というのが多数派。新婦の実家の近くというのは基本的なマナーではなりますが、両家の場所が遠い場合には中間地点でするカップルも多いようです。

顔合わせ食事会の予算アンケート

顔合わせ食事会の予算アンケート

顔合わせ食事会の予算は予算は1人5000~1万円というカップルが最も多く、次が5000円以下とのこと。顔合わせ食事会の費用は二人が支払うというケースも多いので、そんなに予算はかけられないというリアルな事情があるようです。
なお、「顔合わせ食事会のお店は、新郎新婦いっしょに選んだ」が半数以上。

顔合わせ食事会をスムーズに進めるポイント

顔合わせ食事会をスムーズに進めるポイント

顔合わせ食事会をスムーズに進めるためには、日取りや場所を挙式の3~6か月前に決めておくのがおすすめ。その他内容や進行、支払い方法なども二人で話し合って決めておくと当日スムーズに進めることができますよ!顔合わせ食事会は場所選びが重要。親世代はスタッフの対応も気になるものですから、事前に下見をしておきましょう。予算や場所だけでお店を決めてしまうと、思わぬ失敗も。きちんと下見をして、料理の内容や個室の¥やスタッフの対応などについて、細かくスタッフに希望を伝えておくとよいでしょう。日取りは大安、友引などが望ましいですが両家のスケジュールを優先するのがベター。

品数が少ない|顔合わせ食事会体験談

品数が少ない|顔合わせ食事会体験談

■「予算に合わせてコース料理を選んだら、品数があかりに少なくて。追加注文しようにも、みんな遠慮してどれがいいか行ってくれないし、気まずかった。」(30代・ふうかさん)

■「出てきたお刺身がパサパサ。遠方から来た両親は、おいしい魚介を期待していたのに、残念でした。」(30代・ゆっきーさん)

■「お赤飯や鯛めし、海老などお祝いごとに欠かせないものが一つも入ってなかった。華やかさが足りなくて両親に後からつっこまれました」(20代・ばんちゃん)

隣がうるさい|顔合わせ食事会体験談

隣がうるさい|顔合わせ食事会体験談

■「完全個室ではなくて反個室のところを選んだら、お隣のお客さんの騒ぎ声がうるさくて…。お互いの話し声もよく聞こえないし、落ち着かないし、大変でした」(20代・くま)

■「個室と聞いてたけど、実際に行ってみると宴会をするような大広間。広い場所にポツンと机が並んでいて、寂しかった」(30代・くーさん)

■「昔ながらの座敷スタイルで、途中からおばあちゃんが足が痛くて辛そうにしていました。事前にテーブル席か掘りごたつでお願いするべきだったな」(30代・ぽぽさん)

■「とにかくお料理がおいしいところ!と思ってお店を選んだら、顔合わせなどの慶事には慣れていなかったらしく、自己紹介しているときでも仲居さんがバタバタと部屋を出たり入ったり。落ち着かなかった~」(30代・のほか)

■「食事のあと、記念写真をお願いしたら、忙しかったのか嫌な顔をされた。お祝い事なんだから快くやってほしかった」(30代・らんさん)

■「注文しても、お酒を持ってくるのが遅い。両家の父のグラスが空の時間が多くて、盛り上がりに欠けた」(20代・りーちゃん)

顔合わせ食事会の費用の支払い方法

顔合わせ食事会の費用の支払い方法

顔合わせ食事会の費用は基本的に両家の折半です。ただ、遠方から出てくる親の場合には宿泊費や交通費なども含まれるので負担が大きくなるはず。そういう場合には当人同士でその事情もしっかりと話し合って柔軟に対応出来るようにしておくべきです。
顔合わせ食事会の支払いが原因で、両家の雰囲気が気まずくなるようなことだけは絶対避けたいものです。また、当日の支払い方法についても会場のスタッフと事前に決めておくとスムーズに支払いが済むのでオススメです。

顔合わせ会での服装

顔合わせ会での服装

必ず礼服を着る必要はないが、両家にとって大切な場なので、スーツやワンピースなどセミフォーマルな格好で望みましょう。お食事会の場所に合わせて、服を決めるのもおすすめ。大切なのは、両家で格を揃えることです。どんな装いにするのか、二人が間に入って打ち合わせをしておくとよいでしょう。

顔合わせ食事会の進め方

顔合わせ食事会の進め方

顔合わせは、男性側が女性側へ結婚のお願いする意味合いが強いので、男性側から挨拶をしてスタート。以下の流れを参考に進めてみて。
※ちなみに、男性側は女性宅に到着したら、チャイムを押す前に身だしなみを整えて。部屋に通されたら、座る前に一言挨拶をしよう。

STEP1.
男性が両親を紹介する「私の父と母です」

STEP2.
男性の両親が自己紹介をする男性側父「○○の父親の○○○です。本日はよろしくお願いいたします」
男性側母「母親の○○です。どうぞよろしくお願いいたします」

なお、顔合わせ食事会での挨拶は、一般的に男性側の父親がリードします。簡単な挨拶をした後乾杯をします。

簡単な挨拶例:
「このたびは、ふたりの婚約にあたりまして、このようにご一緒できましたことを大変うれしく思います。これからもどうぞよろしくお願いします。」

男性側の父親の挨拶が終わった後は、簡単に自己紹介をしましょう。

STEP3.
女性の両親が自己紹介をする女性側父「△△△△の父親の△△△です。本日はよろしくお願いいたします」
女性側母「母親の△△です」顔合わせの手みやげ

STEP4.
男性の父親が結婚の意思を確認する「△△さんは本当に明るい(きれいな)いいお嬢様で、丹誠込めて育てられたお嬢様とお見受けいたしました。○○の親として、よい縁だと思いますので、ぜひ結婚を承諾していただきたく参りました。よろしくお願いいたします」
※挨拶が済んでから、手みやげを渡す。「心ばかりのものですが、私どもの気持ちです」。ちなみに、「つまらないものですが」はかえって失礼とされ、最近はあまり使わない

STEP5.
女性の父親が結婚に賛意を示す「○○君は将来有望な好青年で、娘は実にいい人と巡り合えたものだと、うれしい限りです。こちらこそご苦労をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします」

STEP6.
会食・歓談および今後の打ち合わせ

STEP7.
締めのあいさつ

食事が済んだら、二人で婚約の誓いについて挨拶をして、今後の希望などを話します。
御礼のあいさつで締めくくりましょう。

御礼の締めのあいさつ例:
「本日は、私たちの婚約の場にお集まりいただきまして、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします」

顔合わせ食事会の挨拶

顔合わせ食事会の挨拶