お小遣いの額の決め方|新婚生活の基礎知識(新生活の家計管理)なら結婚SANKAナビ

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「使う口座」と「貯める口座」を分けよう

「使う口座」と「貯める口座」を分けよう

結婚したら、家計管理の仕方は最初にきっちりと決めておきたいものです。おすすめなのが「使う口座」と「貯める口座」を分けて、お金の流れをシンプルに把握できる方法です。「貯める口座」には給与振込口座から生活に必要なお金を除いて、残りを入金するようにします。
その他、臨時の支出に備えてサブ口座を作っておくと、「貯める口座」に手をつけずに済み、スムーズに貯蓄が進むのでお勧めです。

お小遣いの金額

お小遣いの金額

貯める口座には給与振込口座から生活に必要なお金を除いて、残りを入金するようにしますが、その前に決めておきたいのが夫と妻のお小遣いの額。
お小遣いの金額は、多ければ多いほど嬉しいものですが、将来子供が出来ることを考えたり、新居購入を検討している人は、そうも言っていられません。
お小遣いの額については、夫婦の考え方の違いや「仕事の付き合いが多い」という事情などもあり、なかなか難しいところではありますが将来の計画をはっきりさせて、そのためには、いつまでにいくら貯める必要がある…と二人でしっかりと認識することが大切です。

小遣い額は手取り額の10~20%を目安に

小遣い額は手取り額の10~20%を目安に

お小遣いの額は共働き夫婦の場合でいえば、月々の手取り額の10~20%までを目安にするようにしましょう。
また、共働き夫婦でも仕事の質であまりお金がかからない場合もあります。例えば手取り26万円であるが、仕事の付き合いで外食が多いのであれば月5万ほどの小遣いは必要になるでしょうし、会社の社員食堂が充実していてランチ代もほとんどかからないのであれば2万円ほどのお小遣いで十分な場合もあります。
ですから、手取り額の10~20%のラインをしっかりと決めた上で家庭の事情や仕事の質、ライフスタイルで金額を調整すると、後で喧嘩にならずに済みます。

 

どこまでをお小遣いでやりくりするか

どこまでをお小遣いでやりくりするか

お小遣いの額を決める場合には、何から何までをお小遣いの範囲で支払うか、についてもきちんと決めておきましょう。
例えば、休日二人で食事をした際の支払いは、お小遣いから出すか家計から出すか。お互いの家族にご馳走する場合には、お小遣いから出すか家計から出すか。細かい事ですが、このようなルールもきちんと話し合っておくことが、後々のトラブルを防ぐコツです。

お小遣いの額はその都度見直す

お小遣いの額はその都度見直す

例えば子供が生まれて、教育費が予定以上にかかったり、出産で妻が働けなくなったりすれば家計のバランスは変化します。その場合には、お小遣いの額は、その都度見直ししていく必要があります。結婚生活は「共同生活」です。どちらかだけが我慢していては、いつかストレスが爆発して大きなトラブルになってしまいます。
夫婦といえども、お金の問題については可能な限り認識を共通化しておくことが大切です。

二人のお金と自分のお金の境目はきっちりと

二人のお金と自分のお金の境目はきっちりと

どんなにラブラブな夫婦でも、お金のことが絡むと関係がギクシャクしてしまうのは、よくあることです。まず結婚前に自分で貯めたお金と結婚後に貯めたお金は分けて管理するようにしましょう。今は考えられないと思いますが、例えば離婚することになれば、結婚後の収入は夫婦の共有財産になります。この場合、夫婦が別々に貯金をしていたとしても夫婦の共有財産と見なされ、財産分与の対象になります。
財産分与の対象となるのは、へそくりも同じです。
決められたお小遣いの範囲で節約し、こっそりとへそくりを貯めていたとしても、それは共有財産となります。
結婚前のお金は、その夫・妻個人のものとなりますが、結婚後の収入で得たお金は夫婦共有とみなされるということをきちんと理解しておきましょう。