 |
| パターン1 訪問する |
|
| 結婚して彼の実家に訪問したり、その他彼の会社関係、仲人の家など、訪問の機会はたくさんある。ここでは最も多い、彼の実家に訪問することがベースだけど、その他の場合にも共通
する流れになっているから参考にしてね。 |
 |
| ■ |
手土産は何を持っていけばいい? |
| |
結婚して、彼のご両親の好みがわかるようになってきたら、好きな物を選ぶのもいい。わからなければ、自分が本当においしいと思うものを選ぼう。ポイントは一言コメントができるものにすること。例えば「家の近所にあって、おいしいと評判のどらやきなんです」「ここのおせんべいはひとつひとつ手焼きで仕上げるのが有名なんです」など。 |
| ■ |
玄関で |
| |
コートなどの上着類は玄関チャイムを鳴らす前に脱いでおくのが礼儀。家に上がる時は、脱いだくつを揃えて玄関の左右どちらかによせておこう。持ってきた手土産はまだここでは出さない。 |
| ■ |
お部屋に通されたら |
| |
とにかく下座に座ることが基本。まちがっても床の間の前や、一番立派なソファーなどの上座に座ることのないようにね。ここでお土産を渡そう。紙袋から出し、相手にむけて両手で差し出す。もっと丁寧さを演出するには、ふろしきに包んでいこう。 |
| ■ |
飲み物を出されたら |
| |
お茶を出された時に彼のご両親がまだ席についていない場合は、お茶に手をつけてもOK。もし同じ席にいたら、まずはご両親が「熱いうちにどうぞ」などと勧めてくれたり、ご両親がお茶を飲み始めたりしたら、こちらもいただこう。その前にさっさと飲んでいるのはタブー。 |
| ■ |
食事をしていくことになったら |
| |
一旦は断り、それでも勧めてくれたらお言葉に甘えよう。また、お手伝いは進んですること。もう結婚したのだから、手伝うのは当たり前。但し、これは彼の実家の場合。それ以外のお宅へ伺う時は、食事の時間はずらして訪問するのがマナーだから、勧められないようにこちらが気を使おうね。 |
| ■ |
お箸の使い方 |
| |
お箸の使い方にはたくさんのマナーがあるんだ。箸を器の上に置いたり、割り箸を目の前でバシッと割ったり、箸先をなめたり、食べ物を箸で突き刺したりするのはタブーとされているから気をつけよう。 |
| ■ |
帰り際 |
| |
座布団をはずし、またはいすから立って挨拶すること。訪問のお礼を言って、部屋の端を通
って玄関へ行こう。玄関ではコートなどの上着類は手にもったままで、くつを履き、簡単に挨拶して出よう。 |
| パターン2 接待する |
|
| 彼のご両親や、会社の人、友人など多く訪れてくれた人に、失礼のないよう気持ちよく過ごしてもらいたいよね。そのためにある程度のマナーは頭に入れておこう。 |
 |
| ■ |
迎える用意 |
| |
彼のご両親がいらっしゃる時はもちろんだけど、部屋の掃除は不可欠。スリッパや座布団は人数分用意し、お茶菓子の準備をしよう。食事をかねている場合はその準備もしっかりとね。 |
| ■ |
お客様の迎え方 |
| |
お客様が到着したら、すぐに玄関まで出て行こう。玄関でのあいさつは短めにして、コートや荷物の置き場所を伝え、お部屋に案内しよう。 |
| ■ |
お部屋に通す |
| |
お部屋の入り口を開けたら「どうぞ」と先に通してあげよう。手土産をもらったら、飾りだななどに置くか、親しい間柄ならその場であけてお礼を。生ものの場合は、その日のお茶菓子として出そう。生ものでなく日持ちするお菓子の場合は、その時出しても出さなくても可。 |
| ■ |
お茶とお茶菓子 |
| |
お茶はお客様にむかって右、お茶菓子は左に並べよう。木目のある茶たくの場合は、木目を横に、コーヒーカップの場合は取っ手を左、スプーンは右手でとりやすいようにおこう。何人もお客様がいる時は、ひとりひとり順番にお客様の下座に座って出すのが正式。 |
| ■ |
お見送り |
| |
お客様が帰ろうとしたら、「よろしかったらごゆっくりなさってください」くらいの気持ちで接しよう。それでもお帰りになる場合は「またいらしてくださいね」と一言。玄関では夫婦そろって見送りをすること。
|
|
 |
|
 |